「めしとも」フェア

フェア期間中の毎週土曜日に、特別なめしともが数量限定で店頭に登場します！どれもこれもごはんが止まらなくなる逸品ばかり。お見逃しなく！

9月10日限定入荷
遠忠食品／江戸前一番摘み生のり佃煮　972円

香り高く、濃厚な旨味が特徴の『江戸前海苔』。通常は高級板海苔になる貴重な江戸前一番摘みの海苔を贅沢に使用し、化学調味料を使用せずベテラン職人が佃煮に仕上げました。
親子4代にわたり、海を守り海苔作りを継承してきた鈴藤丸自慢の一番摘みの海苔を使った佃煮をぜひご賞味ください。

9月17日限定入荷
ヤマサキ農場／ゆずたま　486円

生で食べると柚子の香りを楽しめる珍しい卵。「卵かけご飯は生臭さが苦手で食べられない」という方でも、美味しく生卵が食べられると高評価を集めています。「究極の生卵を味わいたい」という方におすすめです。

9月24日限定入荷
みやぶん／焦がし梅　1,500円

はちみつで漬けた「味梅」をこんがり焦がした焼き梅。体を温める効果がある梅干しは、熱を加えることによって、もともと梅が持っていない「ムメフラール」という血行を良くする成分が発生、体を温める効果をさらにアップさせます。本来は毎年11月限定の販売で即完売する商品を、今回特別に製造いただきました。

10月1日限定入荷
遠藤商店／謹製焼豚角切り130g　1,544円

販売すると瞬く間に完売となる究極の焼豚で有名な、昭和4年創業「浅草鳥越おかず横丁松屋」が作る、ごはんのお供。しっとり柔らかな肩ロースを旨味辛口醤油味で味付けした松屋看板商品『謹製焼豚』を、国産生姜と煮つけました。
焼豚の旨味と生姜のすっきりとした辛味が食欲をそそる一品に仕上げています。

【数量限定】タカハシカヨコ　米袋バッグ　各色　3,850円

「ごはん×イエロー」25点限定

「おかず×ピンク」　15点限定

「おにぎり×ブルー」10点限定

高知県の米袋バッグクリエイター、りんごじょうさんによって丁寧に作られた「米袋バッグ お袋さん」と、米袋バッグやダンボールブローチなど、身近な素材を使った個性豊かな作品を手がける造形作家、タカハシカヨコさんとのコラボ商品「タカハシカヨコ 米袋バッグ」。
カラフルな持ち手がインパクト抜群で、一つ一つ丁寧に手描きで描かれたご飯やおかずのイラストがとても可愛らしい、全てが唯一無二の一点もののランチトートです。とっても丈夫で軽いので、ちょっとしたお買い物にもおすすめ！
※すべて手描きのため、同じ柄でも多少の違いがございます。ご了承ください。

遠忠食品　江戸前生のり佃煮　471円

東京日本橋の老舗がつくるこだわりの佃煮。職人が直火釜で炊き上げる昔ながらの製法で、ふっくらと香ばしく仕上げています。江戸前木更津産の黒のりを生の状態から炊くことで食感と風味が良いのが特徴です。

いずも八山椒　ジャコのり 頼むからごはんください。　710円

瀬戸内産の海苔と、日本海産のジャコ、そして奥出雲の山椒を絶妙なバランスで調合した佃煮。佃煮の甘さと後を引く山椒の爽やかな舌のしびれが癖になります。

秋田白神食品　おかずがっこ甘口　549円

いぶりがっこを食べやすい大きさに乱切りカット。細切り昆布を加え、鰹節風のオリジナルのタレで味付けています。甘口なのでお子様のお口にも合う一品です。

陣中　牛タン仙台ラー油　1,126円

なんと具の９割が牛タン！仙台の牛タン屋が本気で作った食べるラー油です。ゴロっと角切り牛タンと、辛さ控えめな味付けで、ご飯との相性抜群です。

キッチン飛騨　ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー　872円

飛騨牛ハンバーグが「ご飯にかけるお惣菜」になりました。飛騨牛を100%使用しています。 あつあつご飯にかけると、飛騨牛の旨みがサッと溶けだし、絶品の旨さ！キッチン飛騨独自の特製ソースと味付けで、ご飯が進みます。

島田屋　黒豚チャーシュー 魔法の肉かけ　1,510円

1926年創業の肉の専門店島田屋が誇る、特製黒豚チャーシューをベースにして生まれた、ごはんのおとも。チャーシューをひとつひとつ手作業で丁寧にほぐした、機械では出せない食感がたまりません！秘伝のたれが染み込みごはんを何杯でもおかわりしてしまう美味しさです。

秋葉原にある日本百貨店しょくひんかんには、「いろいろ47プロジェクト」第一弾として、47都道府県全県のごはんのおともを揃えたコーナーが2022年8月26日（金）にオープンいたしました。
各地域のご当地色にこだわりながら、バイヤーが厳選した商品を取り揃えております。

あるジャンルに特化し、そのジャンルの商品を北海道から沖縄まで、47都道府県すべての商品を取り揃え、お客様にご提供するプロジェクト。
「〇〇県と〇〇県を食べ比べ」、「大好きな地元のものをもっと気軽に買いたい」、「旅行にはなかなか行けないけど、ご当地のものを楽しみたい」、「〇〇県出身の人に地元のものをプレゼントしたい」、など、様々なシーンでお楽しみいただきたいと考えています。
「47都道府県の商品が、ずらっと揃った日本百貨店」と知って頂けると嬉しいです。
第一弾の「めしとも」に続き、今後も第二弾、第三弾と企画してまいります。