- 代々、長崎県波佐見町で窯元として活躍していた児玉家。1946年、先代会長・児玉薫が、一台のリヤカーで陶磁器の行商をはじめ、11年後には肥前地区一帯の焼きもの総合商社、西海陶器株式会社を設立しました。
社名の由来は、当時近隣に架けられた西海橋。「ヒトとモノの架け橋となり人々の暮らしを豊かにしたい」という思いが込められています。
笑う門には福来る。おかめとひょっとこを合わせた縁起柄の豆皿セットです。使いやすいサイズと、思わずクスッと笑顔になるようなデザインで、ご夫婦やカップルへのギフトにもおすすめです。