日本百貨店と秋田県の3事業者が共同開発した新商品を順次販売開始

共同開発商品ラインナップ

この度、日本百貨店では、秋田中央地域地場産品活用促進協議会(通称:「農家のパーティ」ネットワーク)において県内3事業者と連携し、首都圏市場を見据えて共同開発した3商品を展開いたします。

本取り組みは、同ネットワークの「商品力アップサポート事業」の一環として実施されました 。各事業者が持つ素材へのこだわりと、日本百貨店が店頭販売を通じて培った商品企画・プロデュースの経験を融合。パッケージデザインや規格、ネーミングに至るまでを一貫して検討することで、既存のターゲット層を超えた幅広い層に響く商品を目指しました。2026年3月31日(火)の「炭火炙り 比内地鶏の極み親子丼」発売を皮切りに、日本百貨店店頭にて販売開始し、今後順次展開してまいります。

共に創る、秋田の新しい手土産

共に創る、秋田の新しい手土産

本プロジェクトでは、公募により選定された3事業者に対し、伴走型の支援を実施しました 。日本百貨店は、以下の柱を中心に、事業者のみななさまと深く対話を重ねながら、商品の魅力を最大限に引き出し、形にしました。

●商品企画開発: 首都圏の消費動向を踏まえ、手に取りたくなるネーミングや最適な規格を共に検討 。
●デザイン・クリエイティブ: 商品のストーリーや素材の良さが直感的に伝わるパッケージ、および販売用POPを制作 。
●プロモーション・販売展開: 自社店舗やSNSを活用し、秋田の素材価値を広く発信 。

開発商品ラインナップ

開発商品ラインナップ

1. 有限会社秋田味商:炭火炙り 比内地鶏の極み親子丼
2026年3月31日(火) 先行販売開始

日本三大地鶏「比内地鶏」の引き締まった肉質を、一枚ずつ丁寧に炭火で炙り、香ばしさを閉じ込めました。比内地鶏ガラから炊き出した濃厚な旨みと、安曇野の木桶で熟成させた「天然醸造醤油」を合わせた特製出汁が、地鶏の味わいを豊かに引き立てます。ご家庭で卵を加えて仕上げていただくことで完成する、まさに究極の一杯です。

2. 有限会社まこと農産:食べるごま油 いぶりがっこと梅

いぶりがっこ農家が作る本格的ないぶりがっこと、梅の酸味、ごま油が調和した「ありそうでなかった」新感覚の食べる調味料です。パリポリとした食感とごま油のコクがやみつきになる、食卓の新しい定番です。

3. 株式会社秋田県食肉流通公社:ごちそう粗ほぐしコンビーフ

秋田県産牛を100%使用し、牛の解体から加工までを一貫して行う「解体所直結」の鮮度と品質が強みです。肉本来の旨みを感じられるよう「粗ほぐし」の食感にこだわり、たっぷりの牛脂で濃厚なコクを引き出した、まさに“ごちそう”と呼ぶにふさわしい逸品です。
※「いぶりがっこと梅」「ごちそう粗ほぐしコンビーフ」についても、準備が整い次第、順次発売を予定しております。

「農家のパーティ」ネットワークについて

「農家のパーティ」ネットワークについて

JA秋田なまはげとその管内の秋田市、男鹿市、潟上市の3市が連携し、令和元年5月に設立した「秋田中央地域地場産品活用促進協議会」の通称です。地域内における地場産品の活用促進と、3市の農林水産業と食品関連産業の振興を図ることを目的に、さまざまな活動を展開しています。